皆無ですが・・・

女性が生理のときに装着するサニタリーベルトなるものが存在しているようなんです。。。。


そのサニタリーベルトにSEXYを追求したと思われるSEXYサニタリーベルトの画像。

紐パンのようになっており、お洒落なデザインが施されている。


どんな状況化でも勝負を挑む女性にはありがたいアイテムなのかもしれないですが・・・

はるか的には　当店で使えるかもしれませんWWWWW

一度　駒田店長に相談をしてみようかと・・・

しかし　女性の美意識の高さは　無限なのかもしれません。













記事元；動画百武

今や経済成長が著しい中国ですが。。。中国からの話題！


中国西安の陝西師範大学内に女性用の立ちショントイレが設置されたらしい。



女性用とはいっても便器は男性用のそれと同じような作り。違うことといえば右上の棚に立ちション用のアイテムが置いてあるのと、目の高さにその使い方が書いてあることくらい。




立ちション用アイテムは紙でできており折り曲げて尿道の位置にあてがって使うようだ。するとちょうど男性器のように尿が前方へ射出され具合良く便器に放出できるという寸法だ。



立ちショントイレは「節水」を目的として設置されたのだという。
従来女性の場合、男性とは違って小をする場合でもおよそ6リットルもの水を使って流していたという。

しかしこの女性用立ちショントイレだとその半分、わずか3リットルで済むのだとか。
さらに使用した女性にとってもいちいち座り込まなくて済み、お手軽に用を足せると評判は良さそうだ。



エコな上に楽チン。
良いところばかりな女性用立ちショントイレだが、この流れが日本にもくるかどうかは現在のところ不明。

まあ～～　日本では普及しないでしょうな～・・・・・・


経済的ではあるが　ある意味発展途上国の国ならではのように思うのは　はるかだけでしょうかね～・・・・



記事元；D2ちゃんねる

はるかは　あんまり自分自身の事を書くのは苦手で　ブログはたまに１割日記　９割情報系記事及び雑学が主ですが・・・・

最近　とても記事に書きたくなるような魅力のあるセラピストと仲良くさせていただいてるので紹介！


北条　れん当店　レギュラーセラピストです。


彼女とは入店当初はあまり話す機会がなく　お互い挨拶程度でしたが　最近ではお互いの悩みや仕事に対して相談ができるほど信頼する　はるかの大切な存在の彼女。

話せば話すほど　何とも言えない可愛さと色気のある女の部分に魅了されていく不思議な魅力をもっているれんちゃん。


見た目は　昔のバービーボーイズのボーカル　「杏子」を思わせるようなクールビューティですが　屈託のない笑顔とぶっきらぼうな話方　目を見たら離さない色気を感じさせるまばたきが印象的な第一印象とは裏腹に　涙もろく心優しく　ピュアな性格に　ギャップすら感じる女の子です。


常に仕事に対しては１００％でいたいと話す彼女。

マッサージは　発展途上段階で今　講習を頑張って受けている段階ですが　エロスはぴか一。


実はこっそりお客様より前に　はるかは彼女の性感を受けちゃいました（笑）


女性に恋しそうになったのは　初めてでドッキとするくらい濃厚なプレイ内容には圧巻！！


知れば知るほど人間的に大好きになっていくれんちゃん。


これから　たまにはるかのブログに登場する機会がありますので　覚えてあげてくださいね～


クリックしてね→　北条れん　詳細情報


次回も　セラピスト紹介しま～す！！


お楽しみに・・・・・・・

久々の風俗店紹介～～！

今回は　東京の鶯谷にある「エロティック密着エステ人妻ヒップライン」


鶯谷といえば都内でも有数のホテル街であり風俗街。アジアン出張もかなり多い。


鶯谷といえばアジアンデリヘルが有名で、結構いいお値段だが　ここは割合手ごろなようだ。


このお店はエステで、在籍しているのは30代の女性が中心。

ヒップラインと名が付くように　お尻が売りで　Tバック着用のエステらしい～




体験談はこちらのブログを見てね↓
裏マップ


人妻ヒップラインHP



名前にインパクトがあるが内容が　うちのお店に良く似ているかも。。うんうん。

なんでやねん…。



その場に居合わせた関係者の誰もが、思わずつぶやきたくなるような光景だった。

１２月２３日、大阪市内のホテルで阪神・久保田、坂らのクリスマスイベントが開催されたものの、集まったファンはわずか１５人。

７０人以上は楽々と収容できる会場は異様なまでに空席が目立ち、ファンとの記念撮影及びサイン会が始まっても久保田と坂の表情は心なしか引きつっていた。

久保田は今季チーム最多の７１試合に登板してフル回転したとはいえ、チームはＣＳで早々に敗退。


関西のファンの目はやっぱりシビアだ。


記事元；東京スポーツ