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2010/03/26
12:00:00
アイドルストリッパーの小向美奈子(24)やお騒がせタレントの田代まさし(53)らがプロデュースした部屋などがある「テーマパークマンション」が関西で話題を集めているそうです~。
空間デザインを手がける大阪の不動産会社「明来(あき)」が中古マンションの空き部屋をオーナーの注文などに応じてリフォームしたお部屋だそう。
「戦国部屋」や「迷宮部屋」などもあり、人気を呼んでいる。
万華鏡廊下のある「迷宮部屋」
桶狭間の合戦をイメージした「戦国部屋」
“小向の部屋”があるのは、大阪市北区の築20年以上の賃貸マンション「ZEUS(ゼウス)南森町」(10階建て)の4階。
4月下旬の完成を目指して現在リフォーム中で、広さは43平方メートルの1K。
当初は室内にストリップ劇場を再現する予定だったが、計画を変更。
刑務所とストリップ劇場、セレブな空間を意識した内装で「小向の人生を表現した」とのこと。
家賃は13万円程度。かなりシャレがきついが、ファンには受けそうだ。
このマンションには約30室あり、テーマパーク化しているのは“小向の部屋”を含めて7室。
入居者の退去後に順次リフォームしており、大阪プロレスによる“リングのある部屋”など、すでに3室が入居済み。
さらに3室が完成間近で、このうち「戦国部屋」の内装は桶狭間の戦い(1560年)を再現。
約200平方メートルと広々とした室内は織田信長軍と今川義元軍の“陣地”に分かれ、戦国気分が味わえる。
合戦の日は豪雨に見舞われたことから、雨を降らせる設備も付けた。
また「迷宮部屋」は、暗闇の廊下や約60万円もする鏡を張り詰めた万華鏡の廊下など遊び心が満載。
「パルテノンの部屋」はその名の通りギリシャのパルテノン神殿を模した。
明来(あき)の藤田精(ふじたたくみ)社長(36)は
「事務所だったスペースなどをリフォームした。すでに入居希望や問い合わせもある」と説明。「戦国」と「迷宮」両室の家賃は1カ月45万円という。
これまで同社が手がけたテーマパークマンションは大阪を中心に10棟約300室。
中には、いわくつきの有名人がプロデュースした部屋もある。
タレントの岸部四郎(60)が手がけた「夜逃げ部屋」は、大阪市中央区の賃貸マンションの一室。
室内に隠し部屋があり、マジックミラーで室内の様子をうかがえる。
大阪市西区の賃貸マンションには漫画家、楳図かずお(73)が手がけた「紅白の部屋」があり、運気が上がると好評。
田代まさしは“のぞき部屋”が各室に配置されたマンションを大阪市内でプロデュースした。
藤田社長によると、テーマパークマンションが注目され始めたのは、長引く不況で地価が下落し、家賃収入が減ったことが大きい。
オーナーから「入居者を呼べる部屋を」という注文が集まり、ユニークなリフォームを手がけるようになったという。
『12万円以上の家賃を取りたい』というオーナーが多い。
『10人中9人に嫌われる部屋』というコンセプトで、好きな人なら絶対に住みたい部屋にした」と藤田社長。
仲介業者も、話の種として入居希望者を案内してくれるため、入居率は99%と好調だ。
小向の部屋の入居募集は少し先だが、希望者が殺到することも予想されるそうだ。
記事元:ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100324/enn1003241608015-n2.htm
明来(あき)グループは知る人は知ってるくらい一風変った賃貸マンションで有名。
なんか はるかにしたら住むのは別としてどんなものか見てみたい気はする・・・・・
夜逃げ部屋とか田代まさしののぞき部屋とか落ち着かんだろうwwwww
でも この大阪プロレスの部屋!
今 物件を探し中の当店の三沢あんな嬢に言ったら住みたがるだろうな~(笑)
少し明来の物件に住みたくなったかも・・・・・(笑)
空間デザインを手がける大阪の不動産会社「明来(あき)」が中古マンションの空き部屋をオーナーの注文などに応じてリフォームしたお部屋だそう。
「戦国部屋」や「迷宮部屋」などもあり、人気を呼んでいる。
万華鏡廊下のある「迷宮部屋」
桶狭間の合戦をイメージした「戦国部屋」
“小向の部屋”があるのは、大阪市北区の築20年以上の賃貸マンション「ZEUS(ゼウス)南森町」(10階建て)の4階。
4月下旬の完成を目指して現在リフォーム中で、広さは43平方メートルの1K。
当初は室内にストリップ劇場を再現する予定だったが、計画を変更。
刑務所とストリップ劇場、セレブな空間を意識した内装で「小向の人生を表現した」とのこと。
家賃は13万円程度。かなりシャレがきついが、ファンには受けそうだ。
このマンションには約30室あり、テーマパーク化しているのは“小向の部屋”を含めて7室。
入居者の退去後に順次リフォームしており、大阪プロレスによる“リングのある部屋”など、すでに3室が入居済み。
さらに3室が完成間近で、このうち「戦国部屋」の内装は桶狭間の戦い(1560年)を再現。
約200平方メートルと広々とした室内は織田信長軍と今川義元軍の“陣地”に分かれ、戦国気分が味わえる。
合戦の日は豪雨に見舞われたことから、雨を降らせる設備も付けた。
また「迷宮部屋」は、暗闇の廊下や約60万円もする鏡を張り詰めた万華鏡の廊下など遊び心が満載。
「パルテノンの部屋」はその名の通りギリシャのパルテノン神殿を模した。
明来(あき)の藤田精(ふじたたくみ)社長(36)は
「事務所だったスペースなどをリフォームした。すでに入居希望や問い合わせもある」と説明。「戦国」と「迷宮」両室の家賃は1カ月45万円という。
これまで同社が手がけたテーマパークマンションは大阪を中心に10棟約300室。
中には、いわくつきの有名人がプロデュースした部屋もある。
タレントの岸部四郎(60)が手がけた「夜逃げ部屋」は、大阪市中央区の賃貸マンションの一室。
室内に隠し部屋があり、マジックミラーで室内の様子をうかがえる。
大阪市西区の賃貸マンションには漫画家、楳図かずお(73)が手がけた「紅白の部屋」があり、運気が上がると好評。
田代まさしは“のぞき部屋”が各室に配置されたマンションを大阪市内でプロデュースした。
藤田社長によると、テーマパークマンションが注目され始めたのは、長引く不況で地価が下落し、家賃収入が減ったことが大きい。
オーナーから「入居者を呼べる部屋を」という注文が集まり、ユニークなリフォームを手がけるようになったという。
『12万円以上の家賃を取りたい』というオーナーが多い。
『10人中9人に嫌われる部屋』というコンセプトで、好きな人なら絶対に住みたい部屋にした」と藤田社長。
仲介業者も、話の種として入居希望者を案内してくれるため、入居率は99%と好調だ。
小向の部屋の入居募集は少し先だが、希望者が殺到することも予想されるそうだ。
記事元:ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100324/enn1003241608015-n2.htm
明来(あき)グループは知る人は知ってるくらい一風変った賃貸マンションで有名。
なんか はるかにしたら住むのは別としてどんなものか見てみたい気はする・・・・・
夜逃げ部屋とか田代まさしののぞき部屋とか落ち着かんだろうwwwww
でも この大阪プロレスの部屋!
今 物件を探し中の当店の三沢あんな嬢に言ったら住みたがるだろうな~(笑)
少し明来の物件に住みたくなったかも・・・・・(笑)
Theme:アダルト総合
Genre:アダルト│
Tag:タレントプロディースの部屋│
Tag:明来グループ│
Tag:賃貸マンション│
Tag:引越し│
Category:バラエティー│
コメント:4│
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2010/03/25
10:00:00
名前を入力すると あなたのヤンキー度をなにやら鑑定してくれるのだそう。
やってみたい方はこちら↓
ヤンキーネーマー
はるかは やってみたら こんな感じの画像とヤンキー度が出てきたよ~(笑)
ヤンキー度は35%でした。
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