もう気がつけば　朝ってな感じで今日も夜が明けてしっまた感じです・・・・

皆様　おはようございます

仕事が終わって　はるかが向かった先は　朝まで開いているマッサージ店。

疲れた体と癒しを求めていたわって貰おうと向かいました。

いつも指名する先生がオヤスミだったので帰ろうかと思ったけど　どうしても　して欲しくてお店の人が一押しだと言う
女性に身体を委ねる事に・・・・


出てきた女性は　何とも割腹のいい大きな女性。　大丈夫かな～と思いながらマッサージ開始！

どんなものかと楽しみにしていたら　とにかく痛いだけで下手

お金を払ってるのだから　自分の意思を伝えようと勇気を振り絞って・・


「すいませ～～ん・・・少し痛いので力を加減して首のこの辺をやってもらえませんか・・？」

と伝えると・・・この女性・・・・

「この辺かな？？　この辺？？ん～～～～この辺？？　わからんな～～・・・・」と言い　首を思いっきり力任せに押さえてきました。　なんなの！！！！！　この人。。。。。。


我慢してたけど　顔が歪んでリラックス出来るどころか痛みと不安に耐えるのに必死で　思わず　はるかは。。。

「他の人と交代してください・・・・・」

と言ってしまいました。。。。。


次に　出てきたのは　細身の朗らかな女性。

この女性は　多分　経験が豊富で長いのでしょう～　上手で自然と身体を任せることが出来ました。

こちらが伝えなくても　的確に凝っているところをマッサージしてくれました。


帰り際に　フロントの店員が　

「手が合う　合わないはよくあることですから・・・・」と　はるかに言いました。

思わず　クレームを言うつもりはなかったけど　あまりにもさらっと言われたので　ムカっ！！！てきて

「私もマッサージの仕事をしていますが　一番目の方の施術は　リラックスできません。　ただ　痛いだけで荒い。
ここかな？ここかな？　なんて言われると　受けてるほうは不安になります。　あれだけの力があるんだから　もっと
技術を磨かれたら　もっと良くなると思いますが・・・　二番目の方は上手でしたよ！　ごめんさいね。こんな事言うつもりなかったんですけど・・・・」とポロっと言ってしまいました。

フロント店員は　深々と頭を下げ
「申し訳なかったです。　貴重なご意見参考にさせて頂きます。」と一礼してきたので　はるかもお礼だけ言って
お店を後にしました。

夜の街は　連休で　飲み屋街も閉まっていた閑散としている中　疲れた身体を振り払うように　テクテクと家路に向かって歩いて帰ったはるか・・・。


そうか・・・・今日は勉強になったな～　はるかもお客様には一番目のマッサージ師のようではいけないな・・・
なんか　身を持って体験した。。。と振り返った次第であります。



そんな　つたないはるかのマッサージを受けてくださるお客様！

いつも　ありがとうございますって　感謝します！！！！


日々　努力と心ですよね～～！


接客も人との触れ合い・・・最後はそこですよね！！




今日も　頑張りま～～～～～～す


皆様も　よい休日を・・・・・