『NHKの本気を見た！』と今も絶賛され続けている名曲「月のワルツ」と、その曲を歌う「諫山実生」さんをご紹介。

この曲は2004年10月と11月に「NHKみんなのうた」にて放映されたもので、従来のみんなのうたでは考えられなかった旋律と幻想的なアニメーションで当時の視聴者たちを驚愕させ、その後インターネット掲示板や動画共有サイトによってより多くの人たちの知るところとなりました。

このブログをご覧になられている皆様の中には既ににご存知の方もいらっしゃったかと思いましたが、個人的にどうしても紹介したいという思いがありましたので記事にさせていただきました。

諫山 実生（いさやま みお、 1980年6月7日 - ）は、東京都練馬区出身の女性歌手。EMIミュージック・ジャパン・Virgin Music所属。
幼少時代からピアノに触れ、絶対音感を身に着ける。

中学生から作曲に取り組み、高校時代には自作の歌を作ったのをきっかけに老人ホームや児童施設などで活動を行う。

短期大学時代に飲食店での弾き語りのアルバイトをしているところでスカウトされ、2002年8月28日にシングル『恋花火』でデビュー。
2004年12月1日に発売された『月のワルツ』は湯川れい子の作詞といしづかあつこのアニメーションと共に幻想的な歌が話題となる。


■YouTube - 諫山実生-月のワルツ


携帯はこちら↓
http://www.youtube.com/watch?v=_eOj476FVVc&feature=player_embedded

他にも恋花火などの名曲もあるので興味のある方は聞いてみてください！

何とも言えぬハスキーボイスとジャズとポップスを融合させたような楽曲は絶賛です！！

諫山 実生と同じく　はるかも以前は　弾き語りのお仕事をしていたのでこの方の境遇とよく似ていて音楽を愛するものとしては応援したくなりますね～～～